今回は、お米難民になったので、
お米探しの旅に出ましたので、
お話しします
お米がない?っていううか、お米はあるけどお米高騰の2025年
そう、世の中は備蓄米だの古米だので、
世間様は、お米があるが、高くて、買うのに躊躇するという時代
今までお米は我が家は、
知り合いの農家さんから、購入していたのですが、
そんなある日に、高年齢化もあり、
お米を作るのを一旦中止?やめる?
だので、2025年の新米がないとのこと…
おいおい🙄
2025年9月にそれ言う?
そして、紹介するからって言われて、
知らない農家さんから購入するって…
味もわからないお米に手を出すとか、
そこまで冒険野郎ではないので、
それなら、市販のお米を探してみよう!
ということで、色々物色してみました!
2025年9月 備蓄米購入してみました!

備蓄米は色々あって、
たまたま行ったスーパーに売っていた、
備蓄米5kg 約2,000円
通常のお米が大体、 5kgで4,000円くらいしていたので、
大体半額だったので、
試しに購入してみました!
そして、炊いてみました🍚
個人的な感想ですが、
袋を開けた時点での匂いはそこまでしませんが、
研ぐ時の最初の水を入れた時の匂いが確かに違う…
(まぁ、今まで、農家さんから無農薬のお米を購入していたので、そりゃそうだ)
炊いたご飯を食べてみましたが、
奥の方に甘みがあるタイプのお米で、
テレビ?でも言っていたように、少し水分を失っているのか、
炊いた時の焦付きがいつも以上にあったので、
炊くときは、浸水時間をしっかりした方がおいしいご飯になる予感がします
お米屋さんを覗いてみました👀
近所のお米屋さんを少し覗いてみましたが、
買い慣れていないので、なんとも言えないのと、
やっぱりお高めですね
しかも、あまり聞き慣れない
(買い慣れていないので、コシヒカリ 秋田こまち パールライスくらいしか知らない…)
どれを選んでいいかわからなくなったので、
ネットでのお米の評判を調べてみました!
参考にさせてもらったサイトはこちら

参考になせてもらったサイトは、
産地によって同じ品種でも
違いが出る!みたいなお話し
水が違ったり、土壌が違ったりして、
土地柄のお味になるんだなぁって思いましたので、
少しAmazonで産地や銘柄を見てみした


令和7年と令和6年でもこのくらいのお値段の差がありますし、
銘柄も違い、お味の特徴の違うのですが、
なんとか手を出せそうなお米がこの辺りなのかな?
と思って、目星をつけてみました
ただし…
レビューによってはなんとも言えない、
レビューがちらほらあって、
ネットで購入する勇気が出てこない😢
選んのは悩みに悩んで「ふるさと納税」にフルベット!

たどり着いたのは、「ふるさと納税」の「ふるなび」さん
2025年9月30日で、
お国からのお達しで、
ポイントや特典サービスにメスが入って、
改悪予定のふるさと納税を利用してみました
利用した日は2025年9月20日
ふるなびは9月19日からキャンペーンが恥まっいたので、
なんやかんやで、
26,000円の寄付に対して、2,080円分のポイントがもらえるという事で、
こちらを利用しました!


令和7年の新米が
11月下旬ごろに届くという ふるさと納税を選んでみました
選んだ理由は、
新米が届く!そして、寄付先が選べるというので、
選んでみました
利用したら、一度はよぎる、
通常で購入する場合といくらお得になるのか?
自分で考えてもわからないので、
チャットGPT に聞いてみました!
お米を大体5kgで5,000円と仮定してチャットGPTに聞いてみました
✅ 前提(再設定)
- 寄付額:26,000円
- 自己負担:2,000円
- 控除額:24,000円(税金が減る)
- ポイント:2,080円分
- 返礼品市場価値:10,000円
✅ 実質負担とリターン
- 実質の負担額:2,000円
- リターン:
- 返礼品:約10,000円
- ポイント:2,080円
- 合計リターン:約12,080円
➡️ 実質 2,000円 → 12,080円相当
= 約6倍の価値 が返ってきている計算になります
✅ 結論
- 返礼品の市場価値が1万円でも、自己負担2,000円で 12,080円分のメリット なので十分にお得です
- ただし、先ほど(市場価値12,000円)と比べると還元率は下がり、
- 市場価値12,000円 → 実質7倍
- 市場価値10,000円 → 実質6倍
という差になります
✅ 還元率比較表(寄付額26,000円の場合)
項目 | 市場価値10,000円 | 市場価値12,000円 |
---|---|---|
寄付額 | 26,000円 | 26,000円 |
控除額 | 24,000円(税控除) | 24,000円(税控除) |
自己負担 | 2,000円 | 2,000円 |
返礼品市場価値 | 10,000円 | 12,000円 |
ポイント | 2,080円 | 2,080円 |
総リターン | 12,080円 | 14,080円 |
実質負担 | 2,000円 | 2,000円 |
実質お得額(総リターン-負担) | 10,080円 | 12,080円 |
倍率(総リターン ÷ 実質負担) | 約6倍 | 約7倍 |
還元率(総リターン ÷ 寄付額) | 約46.5% | 約54.1% |
✅ ポイント
- 市場価値が 10,000円でも十分お得(実質6倍)
- 市場価値が 12,000円ならさらに有利(実質7倍)
- 還元率で見ると「46% vs 54%」で、
総務省基準(寄付額の3割まで)より高い実感があるのは
「市場価格と自治体設定価格の差」があるから
だそうです
先に支払うお金はお高めになりますが、
最終的にはかなりお得になりますので、
ふるさと納税かなりオススメです!
ふるさと納税サイトを比較!おすすめは「ふるなび」?
ふるさと納税を始めようと思って調べると、
「楽天ふるさと納税」「さとふる」「ふるなび」など、多くのポータルサイトが出てきます
結局どこで寄付すればお得なのか迷いますよね?
主要サイトを比較しつつ「ふるなびの強み」を紹介します
主要ふるさと納税サイトの比較
サイト名 | 特徴 | ポイント還元 | キャンペーン |
---|---|---|---|
楽天ふるさと納税 | 楽天ポイントが貯まる。買い回りセールで大量ポイント獲得可能 | 楽天SPU+イベント | 楽天セールに依存 |
さとふる | サイトの見やすさが魅力。配送が早い返礼品も多い | ほぼなし | 期間限定キャンペーン |
ふるなび | 家電や高額返礼品が豊富。Amazonギフト券還元が強い | Amazonギフト券 | 友達紹介・寄付額に応じた還元 |
au PAYふるさと納税 | auユーザー向け。Pontaポイント還元 | Pontaポイント | auキャンペーンあり |
比較すると、「楽天ユーザーは楽天ふるさと納税」、
「家電や高額返礼品ならふるなび」が選ばれやすいのが分かります
ふるなびをおすすめする理由
- Amazonギフト券の還元が強い
他サイトはポイント還元に条件があることが多いですが、
ふるなびは寄付額に応じてギフト券がもらえます - 家電の返礼品が充実
炊飯器や空気清浄機など、
他ではあまり見かけない返礼品を選べるのが特徴です - 寄付額シミュレーションが便利
年収や家族構成を入力するだけで上限額を計算できるので、初心者でも安心です
今なら友達紹介キャンペーンでさらにお得!
ふるなびでは【友達紹介キャンペーン】を実施中!
初めて登録して寄付すると、Amazonギフト券が必ずもらえるチャンスです!
👉 紹介コード:sdskv8ja
登録時にコードを入力するだけでOK。通常の還元に加えて、さらにギフト券が上乗せされます
▶ 詳細はこちら
👉 ふるなび 友達紹介キャンペーン


ふるなびの紹介キャンペーンは9月30日までで、
もし、利用される方は紹介コードを入力して、10,000円以上の寄付で、
申し込み500コインもらえるのでアッパリふるなびオススメです!
事前にエントリーが必要なので、
申し込む前に入力必須です!
まとめ|ふるさと納税でお米をお得に確保する方法
- 2025年はお米が高騰し、備蓄米や古米に注目が集まる年に
- 市販米は高値傾向で、味の面でも選ぶのが難しい
- そこで「ふるさと納税」を利用すれば、新米が届くだけでなく実質お得に入手できる
- 今回のシミュレーションでは、実質負担2,000円 → リターン12,080円(約6倍の価値)
- 「ふるなび」はAmazonギフト券還元が強く、家電などユニークな返礼品も豊富
- さらに友達紹介キャンペーンで追加特典がもらえる
➡️ お米難民になりかけても、ふるさと納税を活用すれば「新米確保+節約+特典付き」で一石三鳥!
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