おしゃれなピンバッジ、ついつい集めちゃいますよね?
でも、お気に入りの服やバッグに「穴を開けたくない…」と悩んで、
結局使わずにしまっている方もいるのではないでしょうか?
(わたしは、かなり未開封で閉まっちゃってました💦)
ご安心ください!
実は、大切なアイテムに穴を開けずにピンバッジを楽しむ方法があるんです!
今回は、そんな裏技から、
もし穴が開いてしまっても目立たなくする工夫まで、
ピンバッジを諦めていたあなたにぜひ知ってほしい情報をご紹介します!
これでアブーズ・バザールで手に入れたピンバッジを使えるので、おすすめです!
なぜ「穴を開けたくない」のか?

ピンバッジの最大の懸念点、
それは「穴が開くこと」ですよね?
特に、以下のようなアイテムにピンバッジを付けたい場合、
躊躇してしまう気持ちはよくわかります
- 大切な服: 高価なジャケットや、お気に入りのTシャツ、デリケートな素材のブラウスなど
- ブランド品や革製品のバッグ: 一度穴が開くと元に戻せない可能性があるため
- リセールを考えているアイテム: 将来売却する際に、穴があると価値が下がってしまうことも
- 日常使いする頻度が高いアイテム: 穴が広がってしまわないか心配
でも、せっかくのかわいいピンバッジを飾れないのはもったいない!
そんな悩みを解決していきましょう!

穴を開けない!ピンバッジの取り付け裏技3選

「ピンバッジを付けたいけど穴はNG」という方に、特におすすめの3つの方法をご紹介します
1. ピンバッジをマグネット加工した土台で挟むだけ!Amaxiu 磁気ピンバックレビュー!

これが一番人気の方法かもしれません
ピンバッジの針と留め具の代わりに、強力なマグネットを取り付けるんです!
使ったのは「Amaxiu 磁気ピンバック」
ピンバッジの針をしっかりキャッチしてくれるので、
かなりオススメです!
- ピンバッジの裏側に付いている針とキャッチを外します
(※取り外しが難しい場合は、最初からマグネットタイプを選ぶか、加工サービスを利用しましょう) - ピンバッジの裏側に小さな強力マグネットを接着剤で固定します
- 服やバッグを挟むように、内側からももう一つのマグネットで固定します
これなら、生地を傷つけることなく、
どこにでもピンバッジを付けることができます
特に、ジャケットのラペル(襟)や、帽子のツバなど、平らな面に付ける際に非常に有効です


わたしは、この「Amaxiu 磁気ピンバック」を使って、
ピンバッジをマグネットで布に穴を開けずにつけています!
この方法だと、帽子にも穴を開けずにマグネットで取り付けられます!
また、マグネットなので、ピンバッジを冷蔵庫に飾ることも簡単にできちゃいます!

マグネットにピンバッジを取り付けているので、
厚みが出ますが、これはこれでなかなか好きです!

2. クリップタイプにカスタマイズ
マグネット加工が難しいピンバッジや、
厚手の生地に付けたい場合に便利なのが、
クリップタイプへのカスタマイズです!
クリップの穴の部分にピンバッジを止めて
取り付けたい場所にクリltぷで取り付ける方法です
- ピンバッジの針部分を外し、裏側に小さめのクリップ
(文房具のクリップや、ブローチ用のクリップなど)を接着剤で取り付けます - 服の縁や、バッグのポケットの端などに挟んで使用します
これにより、穴を開けることなく、
ピンバッジをアクセサリーのように楽しめます
ただし、クリップの重さや厚みによっては、取り付けられる場所が限られることもあります
あと、強度にやや不安があるので、わたしはオススメしません
3. 「穴が開いても気にならない布」に付けてからアイテムに固定
これは、複数のピンバッジをまとめて飾りたい場合に特におすすめの方法です
- 穴が開いても問題ない、小さめの布(フェルトやデニムの端切れなど)を用意します
- その布に、好きなピンバッジを好きなだけ取り付けます
- ピンバッジを付けた布を、目的のアイテム(リュック、トートバッグなど)に縫い付けたり、
安全ピンで固定したりします
この方法なら、大切なアイテム本体には穴を開けずに、
ピンバッジコレクションを存分にアピールできます
布の色や素材を変えることで、雰囲気をガラッと変えることも可能です
ただ、この方法は保管や部屋での鑑賞にはかなり良いんですが、
カバンにつけたりする持ち運びにはオススメしません
もし穴が開いてしまっても大丈夫!目立たなくする工夫
「どうしてもピンタイプしか使えない…」という場合でも、
ちょっとした工夫で穴が目立ちにくくなります
- 生地を多めにすくう:
ピンを刺す際、針をできるだけ長く生地に潜らせてから出すようにしましょう
こうすることで、一点に負荷が集中せず、穴が広がりにくくなります - 裏に「あて布」をする:
ピンを刺す生地の裏側に、小さなフェルトや薄いマスキングテープ、
絆創膏などを貼ってからピンを通すと、生地の補強になり、穴の広がりを抑えられます - 生地の特性を活かす:
織り目がしっかりしている厚手の生地(スーツのジャケットやデニムなど)は
比較的穴が目立ちにくいです
逆に、薄手の綿や繊細なニットなどは穴が目立ちやすいので注意が必要です - 並縫いのように刺す:
ピンを一度刺すだけでなく、布を少し進めてまた刺す、
というように並縫いの要領で何回か針を通すと、
力が分散され、ピンバッジが下を向くのも防げます
一番のおすすめはピンバッジをキーホルダーにしてみる!siawadeky バッジ パーツ レビュー!

siawadeky バッジ パーツ を使ってみると、
ピンバッジをキーホルダーとして使えちゃいます!
アタッチメント一つで、
本当に便利にピンバッジがキーホルダーとして使えるなんて、
本当に素晴らしいです!
この方法ならもはや穴を開ける心配などは消えてなくなります!
むしろ、キーホルダーに変身するとか飛び道具です…でもかなり便利でおすすめ!
ピンバッジの針の部分のキャッチもしっかりしてくれているので、
落としたりすることもかなり軽減されています!
今の所、一番のオススメ方法です!


オリジナルピンバッジを作れるピンズファクトリー
世の中には本当に色々なサービスがありますね
まさかオリジナルのピンバッジを作成できます!
オリジナルピンバッジを作りたいけれど、どこに頼めばいいの?
そんなあなたにおすすめなのが、1990年創業の「ピンズファクトリー(PINS FACTORY)」です
ピンズファクトリーとは?
ピンズファクトリーは、株式会社デザインアンドデベロップメントが展開する、
日本初のオリジナルピンバッジ専門メーカーです
1990年から30年以上にわたって、企業や自治体、学校、
イベント主催者など多くのクライアントにピンズ製作を提供してきました
- ✅ 創業:1990年
- ✅ 所在地:東京都港区
- ✅ ブランド名:PINS FACTORY(ピンズファクトリー)
- ✅ 実績:1,500件以上の製作事例
選ばれる理由5つ
① 豊富な製作実績
企業の社章からイベント記念品まで、
幅広いジャンルのピンズを手がけており、公式サイトでは製作事例を業種別に検索できます
② 多彩な加工方法
スタンププレス・エッチング・フルカラープリントなど、
デザインや用途に応じた最適な加工が可能。複雑なデザインやロゴ再現もお任せ!
③ 無料見積もり&サンプル対応
初めてでも安心。無料で概算見積もりやサンプル請求が可能。納得してから正式依頼できます
④ 高品質な仕上がり
国内外の工場と連携し、高い品質基準を維持。記念品や販売品としても自信を持って提供できます
⑤ パッケージ対応も充実
台紙・個別包装・ギフトボックスなど、販売・配布目的に応じたパッケージ提案もしてくれます
製作の流れ(簡単4ステップ)
- お問い合わせ・見積もり依頼
公式サイトのフォームから、希望の仕様・数量・納期を入力 - デザイン提案・確定
要望に応じてプロがデザインを提案。必要なら修正も対応 - 製作開始
仕様確定後、工場にてピンバッジ製作スタート! - 納品
完成品を希望の場所・タイミングで納品。包装対応も可能
こんなシーンで大活躍!
- 🏢 企業の社章・周年記念に
- 🏫 学校の卒業記念・部活ピンズに
- 🧢 スポーツチームやファンクラブのグッズに
- 🎉 展示会・イベントのノベルティに
- 🎁 個人での記念品やプレゼントにもおすすめ!
オリジナルピンズを作るなら「ピンズファクトリー」
ピンズファクトリーは、高品質・実績豊富・安心サポートの三拍子がそろった、
オリジナルピンバッジ製作の頼れるパートナーです
初めての方でも不安なく進められるよう、
丁寧な対応とわかりやすい見積もり・パッケージ提案も魅力です!
ぜひ公式サイトをチェックして、理想のピンバッジ製作に一歩踏み出してみてください!

まとめ:ピンバッジを諦めずに楽しもう!
ピンバッジは、あなたの個性やセンスを手軽に表現できる素敵なアイテムです
穴を開けたくないという理由で諦めていた方も、
今回ご紹介した方法を試して、
ぜひお気に入りのピンバッジを堂々と身につけてみてください
きっと、あなたのファッションがもっと楽しく、もっと魅力的になりますよ!
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